【前編】漫画『木根さんの一人でキネマ/1巻』あらすじ&感想

映画愛、ほんとは1人哀。

木根さんのキネマコメディ、開始!

映画に関連する漫画のご紹介、その2!!!その名も

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『木根さんの一人でキネマ/第1巻』

作者はアサイさん、白泉社のジェットコミックスから発売されています。

税抜き600円。

あらすじの後に紫色で書かれてるのが私のその映画についてのミニ感想です。

全部で6話と少なめなのですが、『私と彼女の~』よりも一話分の内容が濃いので今回は、前編ということで1話~3話まで書いていきます。と、思いましたが思ったよりも長くなってしまうので1話と2話だけで前編・中編・後編の構成にさせてください><。

ストーリー

アラサー独身OLの木根さんの趣味は映画観賞。一人で観ては、ネット上に感想ブログを上げる日々。

しかしある日、会社の同期の水城さんが「旦那が浮気した」と家出をし、木根さんの家に上がり込んでくる。そこから二人の奇妙な(映画を絡めた)共同生活が始まっていく!

登場人物

今後もしかしたら増えていくかもしれませんが、とりあえずは二人のみ。

◆木根真知子(キネ マチコ)/30ウン歳、独身、OL。趣味は映画観賞と、自身のブログに感想を書くこと。映画の事になるとついつい熱くなって周りが見れなくなりがち。中高の時に趣味が原因で迫害を受けた経験から、家の外や会社の同僚と会う時は完璧に身なりを整えて擬態(笑)をする。

◆水城→佐藤香澄(ミズキ/サトウ カスミ)/木根さんの会社の同期。旦那の浮気により離婚することになり、途中で佐藤に姓が変わる。特に映画観賞の趣味はなかったようだが木根さんの影響で観るように。穏和で物静かな性格、ドンパチするだけのアクション映画を超生真面目に分析しまくる真面目タイプ。なぜか木根さんと同居する流れになる。

第1話:ターミネーター3

評判の悪い「ターミネーター3」を観て、「意外に面白いじゃない!☆4つ!」と感想をネットに上げる木根さん。しかしネットの人には「2の方が面白いですよ」と反応されてしまい、「個人的には1が好きですけどね」と反論。

木根さんが映画にハマったきっかけはまさに『ターミネーター1』だった!という回想を挟み、昔は自分の映画の趣味で彼氏に振られた事もあるけれど「今はネットで趣味を共有できる!!」と感動しながらフォロワーの反応を待つ木根さん。

しかし結局「1は脚本に矛盾が・・・」「どう考えても1<2」等と反論を受けてしまい、ぶち切れる木根さん。お隣の人に壁ドン(”うるさいぞ”って意味のやつ)をされ、「アスタラビスタ!!!!」と絶叫(笑)次の日、お隣の住人と遭遇するものの、完璧なキャリアウーマンに擬態している木根さんに「あの人が???」と混乱気味のお隣さん。

今夜は『ターミネーター4』を見るぞー!と意気込むものの、結局、結果は「☆2つ」(笑)


『ターミネーター』と言えば私もかつて、金曜ロードショーか日曜洋画劇場かでひたすら繰り返し観た記憶があって、非常に思い出深い作品です。

しかし私もなんだかんだ『ターミネーター2』派。何故ならば、エドワード・ファーロング扮するジョン・コナーは私の永遠のアイドルだからです!!!(笑)本来ならば、3だってエディが演じるはずだったんです、だけどその当時オファーがあったタイミングで彼は薬物依存の治療中・・・ジョン・コナーを演じられる状態ではなかった・・・。

そして代わりに抜擢されたのがニック・タール。もうね、ナイナイの岡村さんにしか見えなかったんですよあの猿顔が!!(失礼)きっとそう思ったのは私だけではないですよね!!もう本当に、エディじゃないジョン・コナーなんて認められるはずもない。内容なんて頭に入って来ない・・・。本当に、残念でした。

ちなみに2はストーリーも最高だと思いますよ、親指を立てるラストシーンは号泣必至です。観た事がない方はぜひ1→2からの流れでどうぞ!!!3からは特に(上記の理由で)オススメしません(笑)4は特にひどいし、5(ジェネシス)では禁忌を犯しています(笑)

あの映画も、きっとシュワちゃんがしぬまでなんどでもやるんだろうなぁ(遠い目)

第2話:バッドボーイズ2バッド

『バッドボーイズ2バッド』にテーマ性がなくてつまらなかったと笑われてしまった過去の回想シーンから始まります。

「ただ私が面白いと思ったものを面白いと思って欲しかっただけなのに・・・」

という木根さんのモノローグが切ない。

さぁ土日だ!!映画三昧するぞ!!と意気込む木根さんの元に一人の来訪者が。特に親しくもなかった会社の同期、水城さんが「旦那が浮気した」とやってきたのです。会社の人には映画好きだということを隠している木根さん的に家にあげるのは嫌だったようですが、状況が状況なのでとりあえず招いて話を聞くことに。

しかし水城さんの話に否定的になってしまった木根さんに「気持ち悪い映画ばかり観てるら性格が曲がってしまったのよ!!」とキレられ何故か喧嘩する流れに。ここは前言撤回したい木根さん。考えた結果、『バッドボーイズ2バッド』を見せる事に。

見事、映画を楽しんだ様子の水城さんに「ついに映画を語れる仲間が!?」と歓喜するも、水城さんの感想はあまりにも真面目で政治的でしかも超絶長かった・・・(笑)

少しだけガッカリする木根さんの元に数日後やってきた水城さんは「木根のおかげでスッキリできたよ!離婚してきたからしばらく一緒に住もう!」と衝撃の発言をする(笑)


『バッドボーイズ2バッド』は観たかなぁ・・・確か続編ですよね、これ。観た気もするし、観てない気もする。なので特に語れる事はないですね(笑)

続編からオススメするって私にはなかなか出来ないから、木根さんは凄いと思う(笑)私が単純に続編から観るってことが出来ないから人にも勧められないせいですね!

しかし、自分が好きと思える作品を人にも面白いって思ってもらえるのって本当に幸せですよね。私はその映画に対する議論をしたり意見をぶつけさせたりするのも好きなので、木根さんのようにつまらないと言われてもあまり気にはしませんが。でも嬉しい気持ちはめっちゃわかる!!!

さてさて、2人の同居生活はどうなっていくんでしょう!

参考キネマ一覧

()内は製作年と監督。私も好きな作品は赤字にしてあります♡

第1話:ターミネーター3 

  • ターミネーター(1984年/ジェームズ・キャメロン)
  • ターミネーター2(1991年/ジェームズ・キャメロン)
  • ターミネーター3(2003年/ジョナサン・モストウ)
  • ターミネーター4(2009年/マックG)
  • タイタニック(1997年/ジェームズ・キャメロン)
  • ヒューマン・キャッチャー(2003年/ヴィクター・サルヴァ)

第2話:バッドボーイズ2バッド

  • バッドボーイズ2バッド(2003年/マイケル・ベイ)
  • 鮮血の美学(1972年/ウェス・クレイヴン)
  • アイスピット・オン・ユア・グレイヴ(2010年/スティーブン・R/モンロー)

ではでは、【中編】へ続く!!


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