映画『SING/シング』感想!ミニオンズのスタジオが贈るアニマル・ミュージカル!


歌のチカラで元気になれるエナジームービー!

予告編でも、惹き付ける力が凄かったですね、この作品は!

ミニオンズの「イルミネーション・エンターテイメント」が手掛けているだけで、愉快で可愛らしいキャラクター達がドタバタしてくれるのかな!?と期待が出来ます。

更に、流れまくる有名曲!!こーれは音楽好きな人ならぜひ劇場で観たい!と思うでしょうね!

せっかくなので俳優さんの歌声も聴きたく、字幕版で観賞してまいりました。

パンフレットはこんな感じ。

30ページ、税抜き667円。10×30cmの横長デザイン、写真でも分かると思いますがキラキラ仕様の豪華な表紙です!

キャラクター紹介のページに、声をあてたハリウッド俳優とのツーショット写真が載っていてそれがとてもオシャレだったので、いつもの情報欄のキャストの部分で紹介したいと思います!

【原題】Sing
【制作国】アメリカ
【監督・脚本】ガース・ジェニングス
【プロデューサー】クリス・メレダンドリ,p.g.a / ジャネット・ヒーリー,p.g.a
【音楽スーパーバイザー】ジョジョ・ヴィラヌエヴァ
【公開日(日本)】2017年3月17日
【上映時間】108分
【配給】東宝東和
【IMDB】7.2/10.0
【出演】()内は吹き換えキャスト

バスター・ムーン/マシュー・マコノヒー(内村光良)

ロジータ/リース・ウィザースプーン(坂本真綾)

マイク/セス・マクファーレン(山寺宏一)

アッシュ/スカーレット・ヨハンソン(長澤まさみ)

ジョニー/タロン・エガートン(大橋卓弥)

ミーナ/トリー・ケリー(MISIA)

グンター/ニック・ロール(斎藤司)

実際の俳優さんたちとアニメのキャラがオシャレにコラボする素敵な出演者紹介ページでしたっっ!

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【あらすじ】

コアラのバスタームーンが経営する劇場は、かつては栄えていたが現在は客足も遠のき、破産寸前。父に夢を応援されやっとの思いで手に入れた劇場を失くしてしまうわけにはいかないと、『歌唱コンクールで』一発逆転を狙うバスター。様々な魅力そして問題を抱えるメンバーたちが次々と集まり、ちぐはぐながらも少しずつ絆が芽生え力を合わせていく。コンクールは上手くいくように見えたが、バスターの撒いたチラシに印字された「賞金10万ドル」は実は印刷ミスだった事が発覚。そんな大金が用意出来ないと焦るバスターは、親友の祖母であるかつての大スターナナの力を借りようとするが・・・。

【感想】

☆3.3/5.0

キャラクター達の個性や、歌唱シーン、良かったですね!ストーリーも前向きで、歌によって自身を解放していくキャラ達の生き生きとした姿にポジティブなパワーを貰える気がしました^^

60を超える名曲の数々も、かかる度にテンションが上がって凄く楽しかったです!せっかくパンフレットにセットリストが載っていましたので、こちらにも書きだしたいと思います!

【SING/シング 曲リスト】

黄色文字は、オリジナルサウンドトラックに収録されている楽曲です!

  1. ゴールデン・スランバー/ザ・ビートルズ(ジェニファー・ハドソンver.)
  2. 愛しておくれ/スペンサー・ディヴィス・グループ
  3. ザ・ウェイ・アイ・フィール・インサイド/ザ・ゾンビーズ(タロン・エガートンver.)
  4. ファイアーワーク/ケイティ・ペリー
  5. アイ・ドント・ワナ/オリジナル楽曲(スカーレット・ヨハンソン&ベック・ベネット)
  6. ハッピーバースディトゥーユー
  7. テイク・ファイヴ/デイヴ・ブルーベックカルテット
  8. 霧のベイカー街/ジェリー・ラファティー
  9. 協奏曲第一番ホ長調RV269≪春≫/ヴィヴァルディ
  10. クレイジー・イン・ラブ/ビヨンセ
  11. バッド・ロマンス/レディー・ガガ
  12. キッス・フロム・ア・ローズ/シール
  13. ジャンプ/ヴァン・ヘイレン
  14. ぼくの好きなシャツ/ドノヴァン
  15. きらきらキラー/きゃりーぱみゅぱみゅ
  16. スタウト・ハーテッド・マン/シュービー・テイラー
  17. バタフライ/クレイジー・タウン
  18. アナコンダ/ニッキー・ミナージュ
  19. ロリポップ/コーデッツ
  20. ハンプティ・ダンス/デジタル・アンダーグラウンド
  21. 9時から5時まで/ドリー・パートン
  22. アセレへ ~魔法のケチャップソング/ラス・ケチャップ
  23. セーフティ・ダンス/メン・ウィズアウト・ハッツ
  24. 風立ちぬ/クリストファー・クロス
  25. 「ベン」のテーマ/マイケル・ジャクソン
  26. ステイ・ウィズ・ミー/サム・スミス
  27. シャンデリア/シーア
  28. イパネマの娘/スタン・ゲッツ
  29. ぺニーズ・フロム・ヘブン/ビング・クロスビー
  30. にんじゃりばんばん/きゃりーぱみゅぱみゅ
  31. ストレンジ・ループ/オリジナル楽曲
  32. カノン/パッヘルベル
  33. サウンド・オブ・バイオレンス/デニス・デ・ラート
  34. ミリオン・バックスfeat.スウィズ・ビーツ/メイノー
  35. スター・クロール/クリスタル・スティルツ
  36. ホールド・オン、ウィア・ゴーイング・ホームfeat.マジッド・ジョーダン/ドレイク
  37. ゴー!チーム・ゴー!
  38. チャイルドフッド・メモリーズfromワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ/エンニオ・モリコーネ
  39. ザ・ウィンド/キャット・スティーヴンス
  40. サッカー・パンチ/ブーミッシュ
  41. 歌劇≪蝶々夫人≫~かわいい坊や/レナータ・テバルディ&カルロ・ベルゴンツィ
  42. レッツ・フェイス・ザ・ミュージック・アンド・ダンス/フレッド・アステア(セス・マクファーレンver.)
  43. ヴィーナス/バナナラマ(ニック・クロール&リース・ウィザースプーンver.)
  44. こいこいこい/きゃりーぱみゅぱみゅ
  45. コール・ミー・メイビー/カーリー・レイ・ジェプセン
  46. ラブ・インタラプション/ジャック・ホワイト
  47. 歌劇≪ジャンニ・スキッキ≫~私のお父さん/プッチーニ
  48. ポン・デ・フロアfeat.ヴァイブス・カーテル/メジャー・レイザー
  49. シェイク・イット・オフ/テイラー・スウィフト(ニック・クロール&リース・ウィザースプーンver.)
  50. オール・オブ・ミー/ジョン・レジェンド
  51. セット・イット・オール・フリー/オリジナル楽曲(スカーレット・ヨハンソン)
  52. アイム・スティル・スタンディング/エルトン・ジョン(タロン・エガートンver.)
  53. トゥルー・カラーズ/シンディ・ローパー
  54. バンボレオ/ジプシー・キングス
  55. アラウンド・ザ・ワールド/セニョール・ココナッツ
  56. キャリー・ザット・ウェイト/ザ・ビートルズ(ジェニファー・ハドソンver.)
  57. フラッシング・ライツfeat.ドゥウェレ/カニエ・ウェスト
  58. ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ/ワム!
  59. 歌劇≪トゥーランドット≫~誰も寝てはならぬ/ルチアーノ・パヴァロッティ
  60. ハレルヤ/レナード・コーエン(トリー・ケリーver.)
  61. マイ・ウェイ/フランク・シナトラ(セス・マクファーレンver.)
  62. アンダー・プレッシャー/クイーン&デヴィッド・ボウイ
  63. ドント・ユー・ウォーリー・アバウト・ア・シング/スティーヴィー・ワンダー(トリー・ケリーver.)
  64. フェイスfeat.アリアナ・グランデ/スティーヴィー・ワンダー

なんと64曲・・・きっと誰もが一度は聞いた事はあるんじゃないかという名曲ばかりですね・・・!数秒しか流れないんですが、きゃりぱみゅ3曲も使われていますね、凄いです(笑)

ちなみにサントラの日本語版ボーナストラックには、セット・イット・オール・フリー(長澤まさみ)、アイム・スティル・スタンディング(大橋卓弥)、マイ・ウェイ(山寺宏一)の3曲も収録されているようです。

【惜しかったかなーと思う点】

個人的に、メインキャラクターの動物のチョイス、これは明らかに「社会のはみ出し者」をイメージしていると思います。

動物園やペットとして人気の動物達ばかりではない、少しマイナーなチョイス。もしかしたら、イルミネーションスタジオの前作「ペット」や、他の有名な動物アニメと一線を画す為のチョイスだったかもしれませんが・・・。やはり個人的には人間でもパッとしない人生に少し不満を抱いている者夢を描いてはいるけれども実現できない者見た目や人種で判断され才能に目を向けてもらえない者・・・そんなメンバーを表現しているのではないかと感じました。

そのチョイスのどこに問題を感じるかと言うと…

何年か前に日本でもブームになった海外ドラマ”Glee”ってありましたよね。私も大好きなのですが。

あれも、はみ出し者が歌を通じて仲間と絆を深め自分の夢に向かって踏み出し、自己を革新していく物語・・・。このドラマに限らず、実はこういった物語というのは非常にありふれたものだと思います。

そして、もしそういう物語にするならば、動物ならば動物なりの悩みのようなものに、人間の苦悩を重ねてみるだとか、イルミネーションならではの”動物アニメでやる必要性”のようなものをしっかりと描いて欲しかったんです。だって、姿かたちが動物であるだけでほとんど人間と同じじゃないですか?それならばよくある音楽ドラマでも良いはずなんです。

そこが少し、個人的に残念だったかなと。

【まとめ】

ストーリーや脚本の粗さを飲みこめば、(というか何も考えずライブを観に行くような感覚で行けば)非常に気楽に楽しく観れる良作だと思います。

まだ字幕版でしか観ていないですが、吹き替え版も観たいなって気にさせられてます(笑)

そのうち観に行って、字幕版との比較なんかも書いていけたらいいですね!

みなさんも是非、劇場にハートフルな歌声を聴きにいってください!


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