あの恐竜シリーズはここから始まった!映画『ジュラシック・パーク』ネタバレ&感想

6500万年を翔けた夢とアドベンチャー!

ジュラシック・ワールドの2が公開ということでね、ちびぞうは過去作を観てるのか観ていないのか曖昧な感じだったのでこの機会に全ておさらいしましたー!

ジュラシックの記念すべき一作目!

主演には最近、『マイティ・ソー/バトルロイヤル』や『トレインミッション』などにも出演しているサム・ニール!助演には『ザ・フライ』でハエ男を演じたジェフ・ゴールドブラム

90年代の最先端のSFXがものすごい!それから、このシリーズでは毎回子どもが活躍するところも注目です!

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【映画情報】

【原題】Jurassic Park
【制作国】アメリカ
【監督】スティーブン・スピルバーグ
【脚本】マイケル・クライトン、デビッド・コープ
【原案】マイケル・クライトン
【製作】キャスリーン・ケネディ、ジェラルド・R・モーレン
【撮影】ディーン・カンディ
【美術】リック・カーター
【編集】マイケル・カーン、スタン・ウィンストン、デニス・ミューレン、フィル・ティペット、マイケル・ランティエリ
【音楽】ジョン・ウィリアムズ
【字幕】戸田奈津子
【出演([]内は役名)】

  • サム・ニール[アラン・グラント]
  • ローラ・ダーン[エリー・サトラー]
  • ジェフ・ゴールドブラム[イアン・マルコム]
  • リチャード・アッテンボロー[ジョン・ハモンド]
  • アリアナ・リチャーズ[レックス]
  • ジョセフ・マッゼロ[ティム]

【公開日(日本)】1993年7月17日
【上映時間】127分
【配給】UIP
【映倫区分】
【次作】ロストワールド/ジュラシック・パーク
【IMDB】8.1/10.0  (およそ738,400人の評価)

【あらすじ】

大富豪ジョン・ハモンドの招待で、古生物学者グラントとサトラー、そして数学者マルコムが南米コスタリカの沖合いに浮かぶ島を訪れた。そこは太古の琥珀に閉じ込められたDNAから遺伝子工学によって蘇った恐竜たちが生息する究極のアミューズメント・パークだったのだ。だがオープンを控えたその“ジュラシック・パーク”に次々とトラブルが襲いかかる。嵐の迫る中、ついに檻から解き放たれた恐竜たちは一斉に人間に牙を剥き始めた。【引用元:allcinema

【感想(ネタバレもするよ!)】

☆3.8/5.0

いやーー面白かった!!

もしかしたら過去に観た記憶があったのはテレビで流れていたのをチラ見してた程度で、しっかりと最初から最後まで観ていたわけではなかったのかもしれませんーー。

おおまかなストーリー

コスタリカの西に位置するヌブラル島が舞台。

ハモンドさんというお金持ちのおじーさんが作ったジュラシックパークで檻に入った恐竜にスタッフが食べられちゃう事故が起きて、その事故が原因でオープンできないかもという危機に陥り、主人公を含めた3人の学者を呼んで島を見てもらい「このパークは大丈夫!」というお墨付きをもらおうとしたのが物語の始まり。

ちなみに恐竜は、琥珀の中に閉じ込められていた蚊が吸っていた血からカエルなどのDNAを補って復活させたクローン。

島で雇われていた技術者のデブが悪者と手を組んでいて、恐竜のDNAを盗むために警備システムをオフにしてしまう。そして高圧電流の網なども破られるわ暴風雨が来るわで恐竜も逃げ出して島はパニックの阿鼻叫喚に!!

ちなみにパーク内の恐竜は全てメスで、博士たちが孵化させるもの以外は繁殖出来ない仕様になってたハズなんですが「生命は繁殖する道を探し出す」というマルコム博士の言葉通り、恐竜たちはメスのみだとオスに変化するというカエルの遺伝子を使って繁殖できるように進化していた!!

3人の学者に遊びに来ていたハモンド氏の孫2人が加わって、襲い来るラプトルからなんとか逃げる、逃げる、逃げる。

そしてハッカーの知識もあるレックスが最後にパークのセキュリティを復帰させる!

ラストバトルでは2匹のラプトルに襲われてピンチ!!な時にT-レックスさんが乱入してくれて事なきを得る!という感じでした。

無事、助けが来て帰るシーンで終了。

好きなところまとめ!

  • 開始直後、弁護士の人が話しながら歩いててズルッてコケるシーン。
  • 化石掘りのシーンが楽しそう!
  • 恐竜は鳥に進化したという説(そもそもラプトルという名前が猛禽、という意味)が、エンディングに効いてくる演出
  • どうやって恐竜を蘇らせたかをアニメーションで見せてくれるアトラクションで、そのアニメに登場する遺伝子を模したっぽいキャラクターが可愛い
  • パーク内を見るツアーがスタートしてもなかなか恐竜の姿が見えないところが良い
  • 基本的にCGもすごいし人形もすごくよく出来てる!!
  • マルコム博士のブイブイ言わせてる感じ好き。「将来の離婚相手を探してる」ってセリフが最高。
  • 恐竜が近付いてくる時、地響きが聞こえてくる前にコップの水や水たまりに波紋が広がる
  • さっきまでいた山羊が消えた!と思ったら上から肉塊が降ってくる
  • 車の外から中を覗くT-レックスの瞳孔だけが動くシーン細かい。そこからの本気咆哮がかっこいい。
  • 弁護士がトイレに逃げ込んだら建物の壁全部壊されて便器に座ってる弁護士だけ丸見えになってパクーされる
  • 姉弟の姉の方の名前がレックス(恐竜から取ったのかな?)
  • 悪いデブが可愛い恐竜だと舐めてかかったディロフォサウルス(エリマキトカゲみたいなやつ)に殺されるシーン
  • 蚤の市でサーカスを作ったハモンドじいさんの「本物を作りたかった」という切ない話からの、「恐竜を管理すること自体が間違い、人の命より重い夢なんてない!」と説教される場面
  • ラプトル二頭と姉弟が厨房で戦うシーンも鏡を使ったトリックで騙したり楽しい
  • 子どもたちがそれぞれの能力を使ってピンチを切り抜ける

まとめ

結構たくさん羅列してしまいましたが、まとめて言えば

演出が最高!!!

ってことなんですよね!

直接見せて怖がらせたり、突然出てきてビビらせるとかそういう感じではなく、あえて姿は見せない、残虐なシーンは隠す、そしてジワジワと確実に「何か恐ろしいものが近付いてくる」という感覚を増大させていく…。

この見せない演出だったり、すごく上手だなぁと思いました。アイディアがたくさん詰まっていて、恐竜に襲われるよ!という一言で言えばとてもシンプルに収まってしまう事の連続でも、どのシーンも飽きが来なくて新鮮に楽しめる。

グロイシーンもうまいこと隠されているのでお子様もそんなにショックを受けないだろうし、大人から子どもまで万人が楽しめる、本当に良い映画だと思います!!

ちびぞうは、ブイブイ言わせてそうだったのに足を怪我して役立たずになったマルコム博士が大好きなので、ぜひ続編にも出てきて欲しい!!と思っています!!


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画像引用元:映画.com

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