『第40回/ぎふアジア映画祭』行って来たよレポ!

どうもこんにちはーちびぞうです!

2018年9月15日~11月25日まで絶賛開催中!の第40回『ぎふアジア映画祭』の中の1つ、『予兆 散歩する侵略者』の上映とトークイベントに行ってきました!

sponsored link




ぎふアジア映画祭とは?

こちらは岐阜市内でアジア映画の名作を劇場鑑賞できる!というイベントでして、二か月間にわたり市民会館や文化センターなどで催されています。なんと今回で40回目!けっこう歴史がありますね!!20歳までは岐阜市民だったのに今まで全く知りませんでした・・・。

映画の上映だけではなく、トークイベントや講座、展示、ライブなども一緒に開かれています。

チケットのお値段

前売り/当日券ともに全席自由

  • 1回券(¥800)
  • 3回券(¥2,100)
  • 10回券(¥5,000)

3回券と10回券は切り離して複数人で使用することも可能。
一回800円で映画が観れるんですよ!めちゃお得!!しかも10回券ならば500円!相当お得!!

ちなみにちびぞうは母ぞうと相談して(本当はもう一度バーフバリをスクリーンで観たかったけども断念)3本だけ観たいものを絞って3回券を購入(でも本当はもっと観たいの増えてきた・・・やっぱ10回券を二人で分ければ良かったかな・・・)

作品一覧

  • バーフバリ 王の凱旋(インド)/市民会館大ホール
  • 立ち去った女(フィリピン)/〃
  • ローサは密告された(フィリピン)/〃
  • 木靴の靴(イタリア)/文化センター小劇場
  • 非情城市(台湾)/〃
  • さらば、わが愛 覇王別姫(中国)/〃
  • 予兆 散歩する侵略者【黒沢清監督と高橋洋さん(脚本家)のトークイベント】/〃
  • 幕末太陽傳〃
  • 映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ/市民会館大ホール
  • ソニータ(イラン)/柳ケ瀬CINEX
  • 草原に黄色い花を見つける(ベトナム)/文化センター小劇場
  • 馬を放つ(キルギス)/〃
  • 羅生門/〃
  • わが青春に悔いなし/〃
  • 天国と地獄/〃
  • 酔いどれ天使/〃
  • 新感染 ファイナル・エクスプレス(韓国)/市民会館大ホール
  • でんげい ~わたしたちの青春【韓国伝統音楽鑑賞”ノリバン”LIVE】/〃

今年はこのようなラインナップになっております!

「羅生門」「わが青春に悔いなし」「天国と地獄」「酔いどれ天使」の4作品は【第30年度の優秀映画鑑賞推進事業】の作品となっていて、1チケットで2作品鑑賞することが出来ます!!

ちびぞうは黒沢清監督のにわかファンなので監督と脚本(高橋洋)さんのトークショーも続けて参加できる『予兆 散歩する侵略者』と、イラン映画『ソニータ』と黒澤明監督の『羅生門』を観る予定でいます。

上映とトークイベント

ではでは、上映会とトークイベントのお話をば。

文化センターの小劇場で行われました。案内ボードはこんな感じ。

 

歴代のポスターやサイン色紙なども飾られていました。

 

過去に公開された作品の一覧もあって、その中で好きな作品にシールを貼り投票する(人気があるものはまた公開されるかも!)企画などもありました。おそらくこの企画はこの日だけでなく期間中開催していると思われます。

ちびぞうは、イランのキアロスタミ監督の作品に投票しようかなーと思ったのですが、『善き人のためのソナタ』を発見してしまったのでそちらに・・・!劇場で、観てみたいんですよねぇ。

トークイベントは、率直に言えば良かった!作品自体の感想はまた別の記事に書きますが、以前CINEXで岩井俊二監督のトークショーに行った時は岩井俊二監督が業界の裏事情的なもの(知らない人には伝わりにくい)をお話されていて、ちょっと愚痴っぽい内容だった上に作品については特に語らず観客の質疑応答コーナーもなく終わってしまったので、『リップヴァンウィンクルの花嫁』と一緒にやらなくても良かったかなーと思ってしまったりしたんですよね。

しかし今回は黒沢清監督と脚本を担当された高橋洋さんのトークだったのでメインが作品のお話で(それが普通なのかもしれませんが)、低予算なりに表現にこだわった部分(鏡が揺れる場面や、医者の登場よりかなり早く開く自動ドアなど)についてのお話が聞けたり、原作と作品での違い、また脚本と作品との違い。監督と脚本さんでの認識の違いなどなど(結末まで微妙に違ったり!)かなり興味深く聞くことが出来ました!

更に、質疑応答のコーナーもあり、観客の方の「散歩する侵略者で使われている銃の種類は監督が細かく指示だししているのか」や「映画”CURE”の中で出てきた”自分は自分”という台詞の酷似についてどう思っているか」など面白い質問も出て、これもまた興味深かったです。

そちらの質問の答えもまた、感想記事の方に書いていきたいと思います!

まとめ

トークイベントにも満足できたし、ぎふアジア映画祭という素晴らしいお祭りを知り今まで知らなかった作品、新しい映画と出会う良い機会になりました。是非今後も長く続けて行って欲しいですね。

ちびぞうは近年になってようやくアジア映画も観るようになったので、とってもタイムリーなイベントでした!

まだまだ期間内ですので、岐阜市内・岐阜県内の映画ファンの方はぜひ!足をの運んでみてはいかがでしょうか!


にほんブログ村 映画ブログへ

sponsored link







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする